大船渡・佐々木 大谷超え、高校球界最速163キロマーク プロでも160キロ台は11人だけ

[ 2019年4月6日 16:01 ]

大船渡の佐々木
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 今夏に韓国で開催されるU18ワールドカップ(W杯)の高校日本代表1次候補を集めた「国際大会対策研修合宿」2日目の6日、大船渡の佐々木朗希投手が実戦形式の紅白戦に先発し、自己最速となる163キロをマークした。

 これまでの最速157キロを6キロ上回ったもので、その後もさらに160キロ台を連発。2回無失点、6者連続三振を奪い、バットに当たったのは初回に内海(横浜)のファウルだけと圧巻の投球だった。

 163キロは、大谷翔平(エンゼルス)が高校時代の3年夏の岩手県大会でにークした160キロを上回り、高校球界最速となった。プロでも、160キロ以上を計測した選手は10人しかいない。

【高校生の主な球速上位選手】

163キロ 佐々木朗希(大船渡)2019年4月6日、高校日本代表1次候補合宿
160キロ 大谷翔平(花巻東)2012年7月9日、岩手県大会準決勝
158キロ 寺原隼人(日南学園)2001年8月16日、甲子園2回戦
157キロ 安楽智大(済美)2013年7月26日、愛媛県大会準決勝

【プロ野球の球速上位選手】
165キロ 大谷翔平(日本ハム)2016年10月16日
162キロ クルーン(巨人)2008年6月1日
161キロ 由規(ヤクルト2010年8月26日
161キロ スアレス(ソフトバンク)2016年10月14日
161キロ ドリス(阪神)2017年8月29日
161キロ 千賀滉大(ソフトバンク)2019年3月29日
161キロ 国吉佑樹(DeNA)2019年4月6日
160キロ 林昌勇(ヤクルト)2009年5月15日
160キロ マシソン(巨人)2012年7月5日
160キロ 藤浪晋太郎(阪神)2016年9月14日
160キロ カミネロ(巨人)2017年4月13日

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