大谷 本拠地開幕戦セレモニーに登場 フリー打撃は「全力で振れている」

[ 2019年4月6日 02:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス4―11レンジャーズ ( 2019年4月4日    アナハイム )

本拠地開幕戦のセレモニーでチームメートとタッチする大谷
Photo By 共同

 大歓声に包まれた。エンゼルス・大谷は4日(日本時間5日)、本拠地開幕となるレンジャーズ戦を迎え、セレモニーなどでシーズン開幕後初めて公の場に姿を現した。試合はこの日も敗れ、1勝6敗となった。ファンにとっては大谷の復帰が待ち遠しい。

 3月27日に屋外フリー打撃を再開させ、この日も全体練習前に非公開で25スイング。「ほぼ全力では振れているので。柵越えも問題なく打てている」と打ち明ける。「打っている感じは去年と変わらないか、むしろいいんじゃないかと思う」と22本塁打した昨季以上の手応えもある。

 今後は検診を経て、問題なければ投手と実戦形式で対戦するライブBPへ移行する。大谷は「投手の投球は見ていない」と冷静で、身体面だけなら「(現時点でも)復帰できるレベルではあると思う」と自信も示す。チームは5月復帰を目指しているが、「(5月よりも早めたい)そういう気持ちは持っている。言われたところでしっかりやりたい」と力をため込んでいた。 (後藤 茂樹)

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