大船渡・佐々木 自己最速163キロマーク!スカウト絶句「ヤバい」「プロ野球史上一番の投手になるかも」

[ 2019年4月6日 14:49 ]

<U-18侍ジャパン一次候補合宿> 力投する大船渡・佐々木 (撮影・後藤 大輝)  
Photo By スポニチ

 今夏に韓国で開催されるU18ワールドカップ(W杯)の高校日本代表1次候補を集めた「国際大会対策研修合宿」2日目の6日、奈良県内で実技が行われ、実戦形式の練習で大船渡の佐々木朗希投手(3年)が自己最速を6キロ更新する163キロをマーク。花巻東時代の大谷翔平(エンゼルス)がマークした160キロを上回り、高校球界最速を更新した。

 初回から三者連続三振、無死走者一塁からスタートした2回もクイックモーションで161キロをマークするなど異次元の投球を披露。2回6奪三振でバットに当たったのは初回に内海(横浜)のファウルだけと圧巻の投球だった。

 圧巻の投球に、視察に訪れたスカウトも驚きを越えてぼう然。最多10人のスカウトが視察したソフトバンクの永井智浩スカウト室長は「ヤバい」と絶句。「プロ野球史上一番の投手になるかもしれない」と興奮冷めやらぬ様子。巨人・長谷川国利スカウト部長も「今までのスカウト人生の中でもこんな投手は初めて見た」と絶賛の声が相次いだ。

続きを表示

この記事のフォト

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年4月6日のニュース