日本ハム・杉浦、移籍後初登板&初先発で快投!「故郷の温かい応援が力に」5回無安打無得点で交代

[ 2018年7月21日 15:54 ]

パ・リーグ   日本ハム―ソフトバンク ( 2018年7月21日    札幌D )

日本ハムの先発投手・杉浦(撮影・高橋茂夫) 
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 日本ハムの杉浦稔大投手(26)が21日、メットライフ札幌ドームで行われた日本ハム―ソフトバンク戦で先発。5回を投げ、強力ソフトバンク打線を無安打無得点、1死球の完璧な投球を披露。勝ち投手の権利を持って降板した。

 杉浦は昨年7月にヤクルトから移籍。右肩痛で地道にリハビリを続けた後、2軍で8試合を投げ、防御率2・25の成績を残していた。

 杉浦にとって、このゲームは移籍後初登板。1回に3点の援護をもらうと、5回にデスパイネへ死球を与えるまでパーフェクトピッチの快投。結局、無安打無得点のまま降板。

 杉浦の妻は元モーニング娘。で元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美さん。この日は昨年9月に誕生した長女とともにスタンドから夫の快投を見守った。

 次回は8月1日のロッテ戦(帯広)での登板が見込まれている。

 ▼杉浦投手のコメント 昨日の夜は少し変な緊張感はありましたが、当日の今日は意外と平常心へマウンドに立つことができました。とにかく1球、1球、1人、1人へ向かっていくことだけを心がけていました。リハビリでやってきたことを信じて、それができれば結果は考えずに、と思って投げました。(捕手の)石川亮もしっかりと引っ張ってくれて、感謝しています。札幌ドームは、確かヤクルト時代のオープン戦で投げたことがあるんですが、今日は3ボールになったら拍手、声援をもらえたりして、その時とはやっぱり違いました。故郷の温かい応援が力になりました。

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