【長崎】創成館　春夏連続へ王手　決勝は２０１５年の再戦

第１００回全国高校野球選手権記念長崎大会準決勝   創成館７―１佐世保工 （ 2018年7月21日    長崎ビッグＮ ）

＜創成館・佐世保工＞決勝進出を決めた創成館ナイン
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　創成館が３年ぶりの決勝進出で、春夏連続出場に王手をかけた。　３回に１点を先制されるが、４回に７番・平松の左犠飛で同点。５回は２死から４連打で３点を入れ、突き放した。　

　稙田龍生監督は「２アウトからよく粘った」と攻撃を評価していた。２２日に行われる長崎大会の決勝は、２０１５年の再戦となった。