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大阪ガス 前年覇者NTT東日本下しベスト4一番乗り

第89回都市対抗野球大会第9日・準々決勝   大阪ガス(大阪市)5―4NTT東日本(東京都) ( 2018年7月21日    東京D )

<都市対抗 大阪ガス・NTT東日本>NTT東日本を破り喜びを爆発させる大阪ガスナイン(撮影・尾崎 有希)
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 大阪ガスが前年覇者を下し、ベスト4一番乗りを果たした。

 3点を先制されたが5回に反撃の1点。6回は救援した猿渡が無死一塁のピンチを併殺と内野ゴロに抑え流れを持ってくる。その裏、3番峰下の詰まった中前打を野手がもたつく間に二塁を陥れ、2三振の4番土井が右前打で好機を広げる。近本の三ゴロで1点差にすると、盗塁ノーサイン、いわゆるグリーンライトの近本が二盗。捕手の送球が逸れ三進して暴投で同点。今年のチームを象徴する走塁で、その後も2点を加えて勝利をたぐり寄せた。

 「めっちゃうれしいです。逆転の大阪ガスですから。今年はベンチの声がすごくて、それが勢いにもなっている。打撃の調子自体は良くないけど、つなごうと思って打席に入ってます」チーム一、50メートル5秒8の俊足を誇る近本は足で稼いだ同点劇より、ベンチのムードの良さを強調した。

 都市対抗2回、日本選手権は3回の準優勝というシルバーコレクター。今年こその思いは全員同じ。残り2試合。好救援の猿渡が「あまり先を見たらあかんのです。まず一つ」と一戦必勝を口にする。その言葉が逆に黒獅子旗への強い思いを感じさせた。

[ 2018年7月21日 21:28 ]

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