東海第1代表・トヨタ自動車 第5代表にわずか4安打で零敗…桑原監督「悔しい。私の責任です」

[ 2018年7月21日 18:25 ]

第89回都市対抗野球大会第9日・2回戦   JR東海(名古屋市)2―0トヨタ自動車(豊田市) ( 2018年7月21日    東京D )

 16年優勝チームが4安打零敗とは…。名門トヨタ自動車ナインがぼう然とスコアボードを見つめた。

 最後までリズムをつかめない。4回の走塁ミスが最後まで響いた。無死から多木が中前へ運んだが、けん制死。2死後、沓掛が右前打したが、二塁を欲張って憤死した。結局、先発・川本以下、JR東海の継投策にアウトの山を築いていった。

 「悔しい。補強選手も含め、1年間しっかりやったはずだけど…。私の責任です」。桑原大輔監督(44)が声を絞り出した。

 1回戦・東京ガス戦で完投勝利した16年橋戸賞右腕・佐竹功年(34)は「トヨタらしい野球が出来ず、最後の最後で崩せなかった」。皮肉にも東海第1代表が第5代表に敗れたが「勝ったチームが強いんです。それが都市対抗」と潔かった。

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