米メディアも大谷弾を称賛「歴史的」「二刀流挑戦が可能だと感じさせた」

[ 2018年4月4日 18:12 ]

ア・リーグ   エンゼルス13―2インディアンス ( 2018年4月3日    アナハイム )

試合後のインタビュー中に同僚に水をかけられる大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が3日(日本時間4日)、ホームで行われたインディアンス戦に「8番・DH」で先発出場し、第1打席で右中間スタンドへ3ランを放った。この日は4打数3安打3打点1本塁打だった。試合はエンゼルスが13―2で大勝した。

 米メディアも驚きを持って活躍を伝えた。大リーグ公式サイトは大谷の名前にかけて「ショー・オフ!(見せつけた)」と記事に見出しをつけた。

 本拠地アナハイムの地元紙オレンジ・カウンティー・レジスター(電子版)は1日に投手として先発して白星を挙げ、その2日後にアーチをかけたことに「画期的なパフォーマンス」「不可能に思える(二刀流)チャレンジを可能と感じさせた」と記した。春先のキャンプでは結果が出ず、高まっていた懐疑的な声を「ここ数日で黙らせた」とつづった。

 ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)は勝利投手になった後2日以内に打者として一回に本塁打を放つのは1921年6月13、14日のベーブ・ルース以来だったことに触れて「歴史的」と評価。

 MLBの公式SNS上にはファンからのコメントが殺到。「彼は約100年誰も成し遂げたことのないことをやろうとしている」「おめでとう。大谷の新しい野球の道がはじまった」「インディアンスファンだが、彼のプレーを称賛したい」などの声が集まった。

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