大阪桐蔭の4番・藤原 連覇の瞬間「頭が真っ白」も「夏勝ちたいとすぐに思った」

[ 2018年4月4日 15:10 ]

第90回選抜高校野球大会決勝   大阪桐蔭5―2智弁和歌山 ( 2018年4月4日    甲子園 )

 大阪桐蔭の4番・藤原恭大外野手(3年)は4回先頭で先制につながる内野安打、さらに8回には追加点を挙げる左越え適時二塁打と躍動した。連覇の瞬間は「うれしくて、頭が真っ白になった」。

 適時二塁打の場面を振り返り「絶対ここで打ってやると高ぶっていた。球種もあまり覚えてないくらい」。後半に強い強打の智弁和歌山が相手とあって「9回になっても怖かったし、守ってても怖かった」と明かした。

 史上3校目の春連覇を達成し、春夏連覇も視野に入った。優勝を決めても、うれし泣きはしなかった。「夏勝ちたいとすぐに思ったので」。世代最強の称号を欲しいままに、視線はもう夏を向いていた。

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