智弁和歌山 24年ぶりVならず…「くそーっと思っている」

[ 2018年4月4日 15:32 ]

第90回選抜高校野球大会決勝   大阪桐蔭5―2智弁和歌山 ( 2018年4月4日    甲子園 )

<大阪桐蔭・智弁和歌山>8回、大阪桐蔭・藤原が左中間に適時二塁打を放つ。後方は智弁和歌山・高嶋監督
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 第90回選抜高校野球大会は4日、甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(大阪)が智弁和歌山(和歌山)との隣県対決を制し、36年ぶり史上3校目の春連覇を飾った。

 スタメン4人が2年生の智弁和歌山は、先発投手の池田と捕手・東妻の2年生バッテリーで強打の大阪桐蔭打線に挑んだ。池田は4回に2点を失うも6回まで粘りの投球。7回先頭打者に四球を与えてエース平田に交代した。

 前日180球を投げた平田は、大阪桐蔭の勢いを止めることはできず、勝ち越し点を許した。

 今大会で歴代1位の春夏通算監督勝利数を68に伸ばした名将・高嶋監督は、24年ぶり2度目の優勝はならず「決勝を久々に味わったので、くそーっと思っている。やっぱり大阪桐蔭はレベルが高い。うちのレベルを上げないとしょうがない」と話した。

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