春連覇の大阪桐蔭・西谷監督「夏までもっともっと鍛えて甲子園に戻ってきたい」

[ 2018年4月4日 15:04 ]

第90回選抜高校野球大会決勝   大阪桐蔭5―2智弁和歌山 ( 2018年4月4日    甲子園 )

<大阪桐蔭・智弁和歌山>優勝を決め、胴上げされる大阪桐蔭・西谷監督
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 第90回選抜高校野球大会は4日、甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(大阪)が智弁和歌山(和歌山)との隣県対決を制し、36年ぶり史上3校目の春連覇を飾った。

 西谷監督との一問一答は以下の通り。

――史上3校目の春連覇。

 「去年の夏、甲子園で負けた翌日から“この春に日本一を目指そう”と全部員に声を掛けてやってきた。本当に嬉しい」

――試合序盤、珍しい失策もあり失点した。

 「お互い勝ちたい気持ちがあった。中々思うようにいかなかったが、両ベンチとももどかしい展開だった。“終盤に強いチームになろう”というのを合言葉にやってきた。7回に1点が入ったので自分たちのパターンに入ったぞと思った」

――勝ち越し点はエンドランからだった。

 「試合がこう着していたので何か動かしていった方が何か起こるかなと思い切ってサインを出した」

――連投の根尾投手が完投。

 「昨日、たくさん投げたので今日は柿木を待機させた。柿木のブルペンの調子もよく、どこでスイッチしようかと考えたが、相手打者の仕草を見ていると、根尾の変化球や直球を嫌がっていたような気がしたので、最後までいってもらおうと思った」

――今年のチームについての印象は。

 「去年の選手たちがセンバツ優勝旗という財産を残してくれた。開会式で優勝旗を返還しましたが“必ず持ち帰ろう”と話しました。この大会中にも成長しましたので、夏までもっともっと鍛えて力をつけて甲子園に戻ってきたい」

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