東海大相模12失点 エース斎藤「力不足だった」

[ 2018年4月4日 05:30 ]

第90回選抜高校野球大会準決勝   東海大相模10―12智弁和歌山 ( 2018年4月3日    甲子園 )

10回2死二塁、黒川に適時打を浴びて肩を落とす東海大相模・斎藤(右)
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 東海大相模は大量12失点。最後は4回途中から救援したエース斎藤が10回に犠飛と適時打を許し、力尽きた。6回1/3で9安打7失点(自責6)を喫した右腕は「力不足だった。投げる球がなくなった。智弁和歌山打線は凄かった」と認めた。

 救援した直後の5回には渡辺の右越え2ランで逆転し、6回にも味方が敵失に乗じて4点を追加した。だが、10―6の8回2死二、三塁で林に高めの直球を右翼フェンス直撃2点適時打にされ「あの球をあそこまで持って行かれたのは初めて」と話した。

 「最後まで斎藤でいこうと思っていました。エースですから」と門馬敬治監督。昨年9月の神奈川県大会決勝での右手首骨折から復活した斎藤は「レベルアップして夏に戻ってきたい」と雪辱を誓った。 (渡辺 剛太)

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