西武・森、母校の春連覇に刺激「自分も頑張ろうという気に」全打点&猛打賞

[ 2018年4月4日 17:31 ]

パ・リーグ   西武2―1ソフトバンク ( 2018年4月4日    メットライフ )

<西・ソ>お立ち台で、森(左)に抱きつく初勝利のカスティーヨ
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 西武の森友哉捕手(22)が母校・大阪桐蔭(大阪)の36年ぶりとなるセンバツ連覇に刺激を受け、打っては今季1号を含む3安打、守っては1失点好リードと攻守に大活躍。チームを2015年以来3年ぶりとなる開幕5連勝へと導いた。

 初回に2死一、二塁からボール球の直球を叩いて中前へ先制打を放った森は、4回の第2打席でもカウント3ボール1ストライクからのボール球直球を右翼席へ運び、今季1号ソロ。6回の第3打席では二塁への内野安打をマークし、3安打猛打賞となった。

 「きのうは打てなかったので、きょうはしっかり打でも貢献しようと思って打席に立った」という森はともにボール球を打って叩き出したチームの全打点に「ボール球なんで。う〜ん。ヒット打てて良かったです」と苦笑い。来日初先発のカスティーヨが5回まで1人の走者も出さないパーフェクト投球を見せるなど7回途中1失点の好投を引き出したリードについては「いい感じに抑えられていたので配球を変えずにいけるところまでいこうと」と振り返った。

 母校の大阪桐蔭(大阪)はこの日行われたセンバツ決勝でPL学園(大阪)以来36年ぶりとなる春連覇を達成。自身は先輩の藤浪(現阪神)とバッテリーを組んだ高2時に春夏連覇を成し遂げたが、「ちょくちょくテレビでも見ていた。すごく勇気づけられたというか、自分も頑張ろうという気にさせてくれた」と後輩たちの活躍が刺激になったことを認め「良かったです」と笑みを浮かべた。

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