つば九郎、一部ファンに苦言「ひんのない、きたないやじはやめましょう」

[ 2018年4月4日 21:38 ]

頭部死球を受け担架で運ばれた川端
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 ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が4日、自身のブログを更新。ヤクルトファンに対して「ひんのない、きたないやじはやめましょう」と呼びかけた。

 3日に行われたヤクルト―広島戦(神宮)の7回に広島の3番手・今村がヤクルト・川端への頭部死球で危険球退場。川端は担架で運ばれ交代となった。

 これを受け、つば九郎は「やくるとすわろーずふぁんのみなさん、かーぷの、いまむらくん、わざとあてたわけではありません」と静かに語りかけ、「わかってます、あたまだぞ〜!って。あすいこうも、いまむらくんでてくるでしょう。ひんのない、きたないやじはやめましょう」とファンに冷静な対応をお願い。

 「きょうも、1ぶのひとが、こころない、ひんのないやじでした。まっ、きもちはわかります。だけど、それを、ちびっこが、まねをしていってるんです。いみもわからず。それをきいたまわりのひとたちが、うけるから、またちびっこも、そのことばを、れんこする・・・。それはよくない。ちびっこが、こんやいえにかえり、かぞくのかたがきいたら、しょっくをうけるよ。だから、ひんのないのはやめよ。おもろいのはいいとして・・・。まっ、おまえがいうなよ!って、いわれるんでしょうがね〜」とつば九郎らしい”オチ”をつけながらも必死に訴えた。

 4日も引き続き行われたヤクルト―広島戦(神宮)で今村の登板はなかったが、つば九郎必死のお願いにネット上では「つば九郎の今回のブログの記事は道徳でもある」「つば九郎はいつもイケメンだ」「今村に野次を飛ばした人はつば九郎のブログ見てくれ」などと称賛の声が相次ぎ、広島ファンからも「つば九郎ありがとう。泣けました」と感謝の声が寄せられている。

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