大谷、帽子が早くも殿堂入り 初登板初勝利時に着用

[ 2018年4月4日 05:30 ]

ホーム開幕戦セレモニーで紹介されグラウンドに出る大谷
Photo By スポニチ

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)が公式戦で着用した帽子などが、米国野球殿堂博物館に寄贈されることが2日(日本時間3日)、分かった。1日の敵地アスレチックス戦でメジャー初登板初勝利を飾った際のもので、ニューヨーク州クーパーズタウンの殿堂博物館からの依頼に応じた。デビューしたばかりの選手のものが飾られるのは異例で、過去の日本選手では16年に通算3000安打を達成したマリナーズのイチロー(当時マーリンズ)が使用したユニホーム、スパイクなどがある。

 大谷は3日(同4日)のインディアンス戦で「DH」として本拠地デビューすることも決定。本拠地開幕戦となった2日は登板翌日とあって、コンディショニングを優先して欠場。屋外での全体練習に姿を見せず、球場内施設で打撃練習など軽めのメニューを消化した。その後は開幕セレモニーに参加。「ショウヘイ・オオタニ」のコールで登場すると、ひときわ大きな拍手と歓声が起こった。

 1918年ベーブ・ルース以来となる「2桁勝利&2桁本塁打」を目指す二刀流について、マイク・ソーシア監督は「投手としても打者としても準備万端だ」と太鼓判。投手としては、7日か8日(同8日か9日)のアスレチックス戦での本拠地初登板が有力で、登場曲は日本ハム時代と同じAfrojackの「Do Or Die(Remix)」に決まった。(アナハイム・柳原 直之)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年4月4日のニュース