楽天・則本 第3戦から救援待機も 配置転換なら第5戦先発は辛島

[ 2013年10月29日 06:00 ]

東京ドームの天井を見ながら福山(左)と話す則本

日本シリーズ第3戦 楽天―巨人

(10月29日 東京D)
 仰天プランが浮上した。開幕投手を務めた楽天の新人右腕・則本が第3戦から救援待機する可能性が出てきた。星野監督は「(優勝が)決まるか決まらないかの時でいいんじゃないか」と言葉を濁したが、29日の則本の回復具合を見て判断を下すとみられる。

 指揮官はシリーズ開幕前から「ウチは救援陣が弱い」と話しており、リリーフ陣に厚みを持たせるのが狙い。また、DH制のない東京ドームでの戦いは好機で投手に代打を送るケースも出てくる。則本を第5戦に先発させた場合、途中で代えざるを得ない状況も考えられる。救援陣の弱点を埋め、則本を勝負どころで起用できる点で、救援待機の利点は多い。

 則本が救援に回る場合は第5戦は辛島を起用する方針。則本も「まだ起用は言われていないが、言われたところで頑張る。東京ドームでは長打を気をつけたい」とフル回転を誓った。

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