上原にやられた…けん制死の代走ウォン悔し涙「戻りきれなかった」

[ 2013年10月29日 06:00 ]

<カージナルス・レッドソックス>9回2死、けん制で刺された一塁走者のウォンは悔しがる

ワールドシリーズ第4戦 カージナルス2―4レッドソックス

(10月27日 セントルイス)
 けん制死で試合終了という悪夢の結末を迎えたカージナルスの一塁走者ウォンは、クラブハウスで涙を流した。

 「戻りきれなかった。(上原の)動きが良かったし、いいけん制だった」。11年ドラフト1巡目で入団した23歳は9回1死一塁で代走として出場。2死後、打席には今ポストシーズン2本塁打でこの試合の先制打を放ったベルトランが立っていた。一発が出れば同点の場面だっただけに、自身のツイッターでも「申し訳ない」と謝罪した。なお、けん制死での幕切れは、今年のレギュラーシーズンでは6月15日のホワイトソックス―アストロズ戦で1度あっただけ。ちなみに過去の日本シリーズでは一度もない。

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