上原 イニングまたぎも完ぺきリリーフ「もうしんどいです」

[ 2013年10月29日 12:38 ]

カージナルスに勝利し、田沢(手前)と抱き合って喜ぶレッドソックス・上原
Photo By スポニチ

ワールドシリーズ第5戦 レッドソックス3―1カージナルス

(10月28日 セントルイス)
 米大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)第5戦が28日(日本時間29日)、セントルイスで行われ、レッドソックスが3―1でカージナルスを下し、3勝2敗で6年ぶり世界一へあと1勝とした。上原は8回途中から2番手で登板し、1回1/3を無安打無失点。ポストシーズン最多に並ぶ7セーブ目を挙げた。

 上原は3―1の8回2死二塁のピンチで、先発のレスターをリリーフ。代打アダムスを3球オールストライクで空振り三振に斬ると、9回はM・カーペンターを見逃し三振、代打ジェイを一ゴロ、ホリデーを右飛に打ち取って無失点で締めた。

 試合後、上原はインタビューに応え「良かったです」と安堵の表情。「(8回は)左の代打だったんで、そのままレスターでいくかなと思ったけど、抑えられて良かった。どんどん行けと、そういう気持ちで投げました」と振り返った。NHK―BSでゲスト解説を務めた元カージナルスの田口壮氏(44)から「第4戦と第5戦で緊張は違いますか?」と問われると、「全試合緊張しています。もうしんどいです」と返していた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2013年10月29日のニュース