上原、4人ピシャリ!完全救援でRソックス6年ぶり世界一王手

[ 2013年10月29日 12:01 ]

9回2死、ホリデーを右直に仕留めてガッツポーズの上原

ワールドシリーズ第5戦 レッドソックス3―1カージナルス

(10月28日 セントルイス)
 米大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)第5戦が28日(日本時間29日)、セントルイスで行われ、レッドソックスが3―1でカージナルスを下し、3勝2敗で6年ぶり8度目の世界一へ王手をかけた。上原は8回途中から2番手で登板し、1回1/3を無安打無失点に抑えてワールドシリーズ2セーブ目を挙げた。

 レッドソックスは1回1死からペドロイア、オルティスが連続二塁打を放って1点を先制したが、4回に先発の左腕レスターがホリデーに豪快な中越え本塁打を浴び、同点に追いつかれた。しかし7回、ボガーツの中前打などで1死一、二塁とし、ロスが左翼線へのエンタイトル二塁打を放って勝ち越し。なお2死二、三塁からエルズベリーの中前適時打でドルーが3点目のホームを踏んだ。

 上原は3―1の8回2死二塁のピンチで、レスターをリリーフし、代打アダムスを3球オールストライクで空振り三振斬り。9回はM・カーペンターを見逃し三振、代打ジェイを一ゴロ、ホリデーを右飛に打ち取って無失点で締めくくった。上原は今ポストシーズンでは7セーブ目で、最多記録に並んだ。

 第6戦は30日(日本時間31日)にレッドソックスの本拠地ボストンで行われる。

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