巨人完敗 クリーンアップ重症 原監督「攻撃的に行かないと」

[ 2013年10月29日 22:10 ]

打線が沈黙し、厳しい表情で試合を見つめる原監督

日本シリーズ第3戦 巨人1―5楽天

(10月29日 東京D)
 散発6安打、得点は矢野のソロ本塁打によるわずか1点。巨人が本拠地に戻って楽天に完敗した。

 「もっと攻撃的に行かないと」と原監督は、自軍の打線とは対照的に先発野手全員の13安打を放った打線に比べてあまりにも寂しかった打線に苦言を呈した。

 深刻なのはクリーンアップの打撃。3番阿部は第3戦にして初安打を記録したが、5番高橋由はいまだ無安打。4番村田も精彩を欠いている。楽天投手陣が臆せず強気の攻めをしていることもあるが、実際に打席に入ってみて楽天投手陣が思っていた以上に球の力があることに戸惑いを感じているようだ。

 第4戦は打順の組み替えや出場選手の交代など大胆なてこ入れが必要。シリーズの流れを引き戻せるか、第4戦は運命の一戦になる。

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