うつみ宮土理　7年前に他界した夫・愛川欽也さんの“つまみ食い”を明かす「チョコレートがポロんと」

うつみ宮土理（2017年撮影）
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　タレントのうつみ宮土理（80）が8日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」（月～金曜後1・00）にゲスト出演。2015年に他界した夫でタレントの愛川欽也さん（享年80）との思い出を語った。

　司会の黒柳徹子が「愛川さんは夜中にチョコレートを隠れて食べてたりしたのをあなた見つけたんですって」と話を振ると、うつみは「そう」と明かした。

　「あのね、やっぱりね夜中は太るから、甘いもの、おまんじゅうが好きとか肉まんが好きとかいろいろあるんですけど、なんかね、夜中に音がするから台所に行ったら、暗い中にこんもりとした背中が丸く映ってるから、冷蔵庫の前に」との出来事があったとし、「“こらっ”って言ったらね、そしたらこっちの方振り返って私の方見てニッと笑ったら、チョコレートがポロんと落ちたの」と告白。「本当に。そんなことありました。懐かしい」と笑ってみせた。