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宝塚歌劇

「我が道を行く」竹中半兵衛は“私”

初の単独主演作で熱演する七海ひろき
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 星組の男役スター・七海ひろき主演の「燃ゆる風」(兵庫・宝塚バウホールで23日まで)は、豊臣秀吉の参謀として名高い竹中半兵衛の半生を描く骨太な時代劇。自身、初の単独主演作とあって力のこもった熱演で戦国時代の武士姿もサマになっている。

 ドラマや映画では、なかなか主役として描かれることの少ない人物。それでも七海は「私がこの時代に生まれていたら、こんなふうに生きたい、と思う」とほれ込んだ。

 もともと「剣客商売」を毎週見ていたというほど時代劇が好きで、一番好きな歴史上の人物は「織田信長」。それでも、今回の半兵衛には時流に流されず「我が道を行く」強さにひかれたという。「私も他人に左右されないタイプ。自分らしくいかに格好良く生きられるか、という心が最近もっと強くなってきた」と自分に重ね合わせている。

 星組は新トップスター、紅ゆずるがプレお披露目公演「オーム・シャンティ・オーム」で東京公演中。一方、七海も最高の形で新年のスタートを切った。「新しい体制になってもきっと私にしか出せないモノがあると思う。私の存在そのものが“星組の刺激”でいられるように頑張りたい」と力強く宣言した。(土谷 美樹)

 ◆七海(ななみ)ひろき 1月16日、茨城県水戸市出身。県立水戸二高を経て03年初舞台。宙組に配属となり09年「薔薇に降る雨」で新人公演初主演。13年「the WILD Meets the WILD」で蓮水ゆうやとバウW主演。同年「風と共に去りぬ」ではヒロインのスカーレット・オハラを演じ話題に。身長1メートル73。愛称「かい」。

[ 2017年1月20日 14:00 ]

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