在阪民放アナのリレーコラム「アナランド」

YTV黒木千晶アナウンサー 演劇女子の夢…「いつか歌舞伎を取材、伝えてみたい」

青学大では演劇サークルに所属していた黒木アナウンサー
Photo By 提供写真

 スーパー歌舞伎「ワンピース」(大阪松竹座)を観劇したのは3度目。「素晴らしかった。感動しました。演出も斬新で独特の世界観がある。毎回見ても、新しい発見があります」と読売テレビ入社3年目の黒木千晶アナウンサー(24)は目を輝かせた。

 黒木アナの趣味は演劇全般。特に歌舞伎には一家言ある。小学生の頃、ドラマを見て役者に憧れ、中学時代にはオーディションを数十回受けた。「役者さんになりたかったんです」。俳優養成所にも通った。だが、オーディションはどれも不合格。役者の道は諦めた。それでも、中学の頃から「レ・ミゼラブル」など観劇は続けた。高校時代は野球部のマネジャーをしながら「暇さえあれば小劇場などにも通いました」。

 青山学院大文学部比較芸術学科では古典芸能の歌舞伎を専攻。ゼミには歌舞伎役者・中村児太郎(24)がいた。卒論は「猿若町」。芝居小屋が集約された町の発展についての研究だった。クラブは演劇サークルに所属。大学2年の夏、渋谷・シアターコクーンで市川海老蔵(40)の主演舞台「花咲かじいさん」に、町娘役でエキストラ出演した経験もある。大学3年の頃からアナウンサーを志し、16年4月に読売テレビに入社した。

 今も歌舞伎には年に3回程度、演劇には月1回ほど通う。報道キャスターを目指す黒木アナだが「やりたいことはたくさんあります。歌舞伎がもっと大阪に来てくれたら…番組で自分が歌舞伎を取材をして、伝えてみたい」。新たな夢が膨らむ。(古野 公喜)

 ◆黒木 千晶(くろき・ちあき)1993年10月25日、横浜市出身の24歳。青学大から2016年4月に読売テレビに入社。2016年10月〜17年9月まで「Let’s GO!チアキちゃんねる」に出演。現在は「かんさい情報ネットten.」でサブキャスターを務めている。

[ 2018年4月22日 13:39 ]

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