希少がんと闘病中の人気歌い手・＿＿（アンダーバー）　退院日の決定を報告　喜びつづる

＿＿（アンダーバー）公式ツイッター（@hybshybs）から

　発症率が100万人に1人と言われる希少がん「隆起性皮膚線維肉腫」と闘病中の、ニコニコ動画やYouTubeなどで人気の男性アーティスト・＿＿（アンダーバー）が、7日までに自身のツイッターを更新。退院日が決まったことを報告した。

　アンダーバーは「3日後に退院出来る事が決まりました！やったぁぁぁぁい！！！」と喜んで報告。「傷の経過も良好で、今日からシャワーも浴びていいそうです！やったぁぁぁぁい！！！」と、快方へ向かっていることを伝え「退院までの3日間も全力で休みます！！！うぉぉぉぉぉぉ！！！」とつづった。

　アンダーバーは9月、自身のツイッターで希少がんの発症を告白。10月に手術を行ったことを報告し「お腹の傷が痛すぎて起きれないけど、手は動きます！ご心配をおかけしました！ここからは復帰に向けて頑張ります！」と活動に意欲を見せていた。