橋本聖子氏、理事→新会長で席移動 御手洗氏の右隣の“会長席”から就任あいさつ

[ 2021年2月18日 16:13 ]

東京五輪・パラリンピック組織委の理事会で新会長として承認され、一礼する橋本聖子氏(中央)。左は遠藤利明副会長、右は候補者検討委の御手洗冨士夫委員長(代表撮影)
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日午後4時から理事会を開き、女性を巡る発言の責任を取って会長を辞任した森喜朗氏の後任として、橋本聖子氏を新会長に選出した。

 橋本氏は理事会冒頭では入口に近い場所に着席していたが、理事の互選で新会長に就任すると席を移動。御手洗冨士夫名誉会長の右隣、これまでは森氏が座っていた“会長席”から就任あいさつを行った。

 橋本氏は理事会に先立ち、首相官邸で菅義偉首相と面会。五輪相の辞任を伝え、菅首相からは「国民のみなさんに歓迎される東京大会になるよう全力を尽くしてほしい。国としてもしっかりサポートする」とエールを送られていた。

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