JOC山下会長、橋本新会長を歓迎「最高の方が選ばれた」 検討委非公開を進言していた

[ 2021年2月18日 18:15 ]

取材に応じたJOCの山下会長
Photo By スポニチ

 東京五輪パラリンピック組織委員会会長の後任を決める候補者検討委員会のメンバーを務めた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(63)が理事会後に報道陣の取材に応じた。新会長に橋本聖子五輪相が決定し「最高の方が選ばれた。覚悟と勇気を持ってこの職を受けていただいた。個人的には感謝の気持ち」と語った。

 この日の理事会などでは活発な意見があったといい「みんなで力を合わせて前に進んでいこう」と団結。「組織委、JOC、JPC、スポーツ界を挙げて橋本会長の下で協力していく」と語った。

 山下会長は検討委を非公開で行うことを進言したといい「スポーツ界、政界から圧力がかかることは間違いない」と断言。「透明性よりも信念に基づいた考えを述べることが大事」と持論を明かした。

 後任候補には自身の名前も浮上したが、前任の森喜朗氏の働きを目の当たりにしており「みんなが考えているより簡単なことではない。そんな役割を果たせるのかという思いだった」と振り返った。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年2月18日のニュース