瀬古氏、五輪代表・鈴木亜由子に自己新指令 3・14名古屋ウィメンズマラソン

[ 2021年2月18日 05:30 ]

招待選手を発表する瀬古リーダー
Photo By スポニチ

 3月14日に行われる名古屋ウィメンズマラソン(バンテリンドームナゴヤ発着)の招待選手発表会見が17日、名古屋市内で行われ、19年9月以来のフルマラソンとなる東京五輪代表の鈴木亜由子(29=日本郵政グループ)がエントリーした。

 会見に出席した日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、鈴木に2時間28分32秒の自己記録の更新を注文。「五輪選手にはある程度ふさわしい記録を持って(五輪の)スタートラインに立ってほしい」と期待を込めた。

 鈴木は19年のMGCで2位となり五輪代表切符を獲得。昨年1月下旬の合宿中に負った右太腿裏肉離れなどで戦線を長期離脱したが、昨年11月の全日本実業団対抗女子駅伝では5区で区間賞を獲得し、復調を印象付けた。瀬古リーダーは「力的には物凄く良いものを持っている。2時間28分は夏の記録なので、初めての冬マラソンである程度の記録は期待してほしい」と語った。 

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年2月18日のニュース