橋本聖子氏、組織委会長就任へ五輪相辞任 菅首相からは「国としてもしっかりサポート」とエール

[ 2021年2月18日 15:04 ]

首相官邸に向かう橋本五輪相
Photo By 共同

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の新会長を選定する「候補者検討委員会」から就任を要請され、受諾した橋本聖子五輪相が18日、菅義偉首相と面会した。橋本五輪相は「菅総理に国務大臣の辞職願いを届けさせていただいた」と話した。菅首相からは「国民のみなさんに歓迎される東京大会になるよう全力を尽くしてほしい。国としてもしっかりサポートする」と声をかけられたという。

 今後の離党、議員のあり方について問われると「疑念を持たれることがあってはいけない。公正公平な立場で組織委員会を運営していくことになる。その件についてはいろいろ相談させていただくことになる」と話した。

 女性を巡る発言の責任を取って、12日に森喜朗会長が辞任を正式に表明。後任を決める検討委は、御手洗冨士夫名誉会長が委員長を務め、元選手の理事ら8人で構成。17日の第2回会合で橋本氏に一本化し、就任要請を決めていた。

 この日、午後4時からの理事会の互選で会長に選出される。

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