五輪・パラまた密室批判…公式エンブレム選考や国立競技場建て替えに続き

[ 2021年2月18日 05:30 ]

東京五輪・パラリンピック組織委新会長候補、橋本聖子五輪相に一本化

国立競技場
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 東京五輪・パラリンピックは、これまでも密室批判を受けている。公式エンブレムを巡っては一度は佐野研二郎氏の作品に決まったが、盗作疑惑が生じて撤回。電通出身の元職員が主導し応募資格を一部有力デザイナーに限定した選考は「閉鎖的」との声も上がった。応募資格を大幅に緩和した新たな選考では最終候補4作品を公開し、国民の意見を募集するなどオープンな過程を重視した。

 国立競技場の建て替えでも当初デザインの総工費が見積もりの1300億円から2651億円に膨れ上がり、一から練り直しとなった。1カ月半での選考は工費などの議論が不十分で不透明さが残っただけに、新計画では業者選定前に提案内容を公表する異例の手続きをとった。

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