橋本聖子新会長が就任会見 ジェンダー問題に「スピード感をもって取り組みたい」

[ 2021年2月18日 18:12 ]

東京五輪・パラリンピック組織委の新会長に就任し、記者会見する橋本聖子氏(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日午後4時から理事会を開き、女性を巡る発言の責任を取って会長を辞任した森喜朗氏の後任として、橋本聖子氏を新会長に選出した。

 理事会後の会見で、五輪開催に向けて「五輪、パラリンピックは社会の一部であり、コロナで厳しい状況にある社会の一日でも早い回復を願っている。状況が改善することを期待しながら、五輪、パラリンピックのあり方というものをしっかりと進めたい」とあいさつ。前日、国内で新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が始まったことに触れ、「ワクチン接種開始は希望の一歩となる」と語った。

 ジェンダー問題については「スピード感をもって取り組みたい」と所信表明した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年2月18日のニュース