組織委の緊急理事会スタート、橋本新会長誕生へ遠藤代行「ふさわしい方に一致を」

[ 2021年2月18日 12:51 ]

国立競技場とJOCビル前の五輪マーク
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 東京五輪パラリンピック組織委員会の緊急理事会が18日、都内で開催され、遠藤利明・組織委会長代行(71)が冒頭にあいさつを行った。冒頭には会長職を辞職している森喜朗氏(83)が6日ぶりに公の場に現れてあいさつを行った。

 遠藤会長代行は女性蔑視発言で辞職した森前会長について「ご発言は大変遺憾。大会を5カ月後に控え、言い尽くせないほどの痛手」とし「14年の招致委員会の結成から粉骨砕身、各所との調整の先頭に立ったことに感謝したい」と語った。

 この直前には会長後任を選ぶ第3回の候補者検討委員会が行われ、候補を橋本聖子五輪相(56)に一本化している。今理事会で正式に会長に選出される見通しとなっている。遠藤会長代行は検討委について「検討結果のご報告をいただく。短期間に丁寧なプロセスを踏み、透明性、説明責任を確保した」と話し「あと5カ月、安全で安心な大会をご理解をいただいて開催すること。私たちがワンチームになることが大事。(後任に)ふさわしい方に一致をし、国、経済界、組織委の立場で盛り上げていきたい」と呼び掛けた。

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