橋本聖子新会長、7年前のキス騒動「当時も今も深く反省」

[ 2021年2月18日 18:25 ]

東京五輪・パラリンピック組織委の新会長に就任し、記者会見する橋本聖子氏(代表撮影)
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日午後4時から理事会を開き、女性を巡る発言の責任を取って会長を辞任した森喜朗氏の後任として、橋本聖子氏を新会長に選出。橋本氏は午後6時から会見に臨んだ。

 橋本氏は日本スケート連盟会長(当時)で選手団団長を務めた14年ソチ五輪閉会式後に選手村で開かれた打ち上げパーティーで酒に酔い、フィギュア男子代表の高橋大輔に抱きつき、キスをする写真が週刊誌で報じられた。当時、橋本氏は「キス強要の事実はない」、高橋は「パワハラやセクハラを受けた認識はない」とコメント。この日の会見では、当然この件について質問が飛んだ。

 7年前にセクハラ、パワハラという報道もあり、会長にふさわしくないのではという声もあるとされると、橋本会長は「軽率な行動について深く反省をしております。そういった一連の問題が出されたわけですが、その当時も今も深く反省しておりまして、経緯を自分自身に受け止めながら会長職を全うすることでしっかりと多様性というもの、あらゆる問題に対してオリンピズムの原則、ムーブメントを着実に進めていくことが皆さま方にご理解いただけることになるかと思う。厳しい声は受け止け止めております」と話した。

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