レイドロー先発デビュー決定 ラグビートップリーグ 20日開幕

[ 2021年2月18日 14:09 ]

ユニット練習で味方をサポートするレイドロー(中央)
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 20日に開幕するラグビートップリーグ(TL)2021で、開幕試合となるNTTコム―ホンダ戦(東京・夢の島競技場)の両チーム登録メンバー23人が発表され、NTTコムは新加入の元スコットランド代表主将、SHグレイグ・レイドロー(35)の先発デビューが決まった。対するホンダも、19年W杯日本大会を制した南アフリカ代表のロック、フランコ・モスタート(30)が5番で先発する。

 レイドローは卓越した戦況判断とスキルに加え、プレースキッカーとしても優秀なゲームメーカー。代表としては15、19年W杯に主将として出場するなど通算76キャップを誇り、欧州のプロ14、英プレミアシップ、仏1部トップ14と欧州の3大リーグでキャリアを積んできた。NTTコムとは2年契約を結んでおり、現行TL最後のシーズンで優勝を目指すチームの中核としての活躍が期待されている。

 身長2メートルと長身のモスタートは、かつてリコーで2シーズンプレー。W杯優勝で箔を付け、3シーズンぶりに日本に帰ってきた。W杯では後半からの出場でチームを再点火させたように、攻守にわたる激しいプレーが持ち味。上位進出を狙うホンダでも、大いに活躍が期待される。

 トップリーグは当初1月16日に開幕予定だったが、複数チームに新型コロナウイルスの陽性者が出て、延期が決定。5週間遅れとなったが、いよいよ熱い戦いが幕を開ける。

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