橋本新会長誕生へ 理事会で承認、夕方に会見の見込み

[ 2021年2月18日 14:06 ]

橋本聖子氏
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日に都内で理事会を開き、新理事の選任を評議員会に諮ることを決めた。詳細は明かされなかったが、既に辞職した森喜朗前会長(83)の後任を選ぶ「候補者検討委員会」から推薦された橋本聖子五輪相(56)を新会長候補として承認。橋本氏はこのあとの評議員会で新理事に選任され、その後再び開かれる理事会で新会長に選出される。

 候補者検討委員会は16日の初会合で次期会長に求められる資質5項目をまとめ、17日の第2回会合で委員8人が具体的な候補者を推薦。候補を橋本聖子五輪相に一本化した。座長を務める組織委の御手洗冨士夫名誉会長が橋本氏に意思確認を行い、橋本氏も受諾する意向を示した。この日午前に開かれた検討委員会の第3回会合で橋本氏の推薦が決まった。

 橋本氏は理事会で、利害関係がある理事を除く出席者の過半数の支持が得られれば次期会長に就任する。夕方にはまず検討委から候補者選考に関わる説明が行われる予定で、順調ならばその後に橋本新会長が会見する見込みとなっている。

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