児玉芽生 日本歴代3位11秒35で初優勝!東京五輪候補に名乗り

[ 2020年9月12日 20:39 ]

陸上 日本学生対校選手権第2日 ( 2020年9月12日    新潟・デンカビッグスワンスタジアム )

女子100メートル決勝で大会新記録となる11秒35をマークし優勝した福岡大・兒玉芽生(代表撮影)
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 女子100メートル決勝は児玉芽生(福岡大3年)が日本歴代3位となる11秒35(向かい風0・6メートル)で初優勝した。一躍、東京五輪候補に躍り出た児玉は「今年は日本選手権で短距離2種目優勝が目標。五輪のチャンスもつかみにいきたい」と意気込みを語った。

 この日は400メートルリレーを含めて4レースをこなすタフさも発揮。「スケジュールはハードでしたが、質の高い練習をしているし、自信はあった」と胸を張る。

 これまでは日本記録保持者の福島千里らを憧れの存在とみていたが、歴代3位の記録が児玉を変えた。「女子短距離界が厳しい状況の中、100分の1秒でも自己記録を更新していくことが女子短距離を上げていくことになる」と女子スプリントを引っ張る自覚も口にしていた。

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