体操、11・8東京で国際大会開催へ!コロナ拡大後初、日本で五輪競技国際イベント

[ 2020年9月12日 05:30 ]

国立代々木競技場
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 国際体操連盟(FIG)と日本体操協会が日本、米国、ロシア、中国が参加する体操の国際交流大会を11月8日に東京・国立代々木競技場で開催する方針を固めたことが11日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大後、五輪競技で日本初の国際スポーツイベントとなる見込みだ。

 試合形式は未定だが各国男女4人ずつが参加。日本からは鉄棒で来夏の東京五輪を目指す内村航平(31=リンガーハット)もエントリーする可能性もある。男子個人総合の世界王者、ニキータ・ナゴルニー(23=ロシア)、女子でリオデジャネイロ五輪4冠、世界選手権金メダル19個のシモーン・バイルス(23=米国)ら世界トップにも参加を打診している。

 来日する海外勢への対応が課題となるが、大会側は来日前、来日後に加え大会中もPCR検査を実施するなど万全の感染防止策を講じる。コロナの影響で3月上旬のW杯個人総合米国大会を最後に国際大会が延期や中止となっている今、体操界が国際的な動きを加速させようとしている。

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