渋野 18番ダボも…通算1オーバー、52位で決勝進出「こんなポンコツなゴルフをしないように」

[ 2020年9月12日 10:46 ]

米女子ゴルフツアーANAインスピレーション 第2日 ( 2020年9月11日    カリフォルニア州 ミッションヒルズCC=6865ヤード、パー72 )

4番グリーン、パットを外した渋野(AP)
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 19位から第2ラウンドをスタートした渋野日向子(21=サントリー)は3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの3オーバー「75」とスコアを落としたものの、通算1オーバーの52位で決勝に進んだ。首位とは12打差。日本勢最上位は73で回った畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)の36位となっている。

 今季4試合目で初の予選通過。それでも渋野は、前半1アンダーに対して後半4オーバーという結果に「やっと今季初めての予選通過は嬉しいんですけど、上がりの情けなさに腹が立ってるので。修正することがたくさんあるのでしっかり練習したい」と複雑な表情を浮かべた。

 2番パー5で2打目をグリーン手前まで運び、パターで1メートル強に寄せてバーディー先行。前半を1アンダーで折り返すと、後半は我慢のゴルフが続いた。「流れが悪くなってしまった」と言うのが11番パー5での2メートルのバーディーパット。一筋ラインから外れてパーに終わる。16番では2打目をバンカーに入れながらも3メートルを沈めてパーセーブするなど粘りをみせたものの、最終18番で深いラフに埋まった3打目をグリーン手前の池に入れるなどダブルボギーをたたいた。初めての米国での戦い。日本とは異なる夏のバミューダ芝で苦戦し、「思い切り振ったんですけど、飛ばなかったです」と振り返った。

 悔しいバックナインになってしまったが、決勝ラウンドに進んだことは変わらない。まだ2日間残っている。「2日ともアンダーで回れるように、こんなポンコツなゴルフをしないように頑張りたいと思います」。会見を終えた渋野は、すぐに練習場へと向かっていった。

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