相撲協会新法人場所は順調な船出 北の湖理事長「緊張した」

[ 2014年3月9日 21:26 ]

 日本相撲協会は9日、公益財団法人へ移行後、初の本場所を迎えた。初日から満員御礼の垂れ幕が下り、順調なスタートを切った。土俵上も鶴竜―遠藤など幕内後半戦で好勝負が多く、北の湖理事長(元横綱)は「ほっとした」と笑みを浮かべた。

 同理事長は先場所に体調不良で休んだ初日と千秋楽の協会あいさつを、2場所ぶりに務め上げた。土俵に上り下りする際は呼び出しの肩を借りる慎重さで「つまずかないように神経を使った。初日は毎場所緊張する」と話した。あいさつの最後には「公益財団法人」の文言に力を込め「特に今場所は間違えたらいけない」と胸をなで下ろした。

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