パラリンピック アルペンで狩野が2冠、森井が銀

[ 2014年3月9日 19:25 ]

ソチ冬季パラリンピックのアルペンスキー男子スーパー大回転座位で金メダルを獲得した狩野亮

 ソチ冬季パラリンピック第3日は9日、ロザフータル・センターなどで行われ、アルペンスキー男子スーパー大回転座位で、滑降金メダルの狩野亮(マルハン)が2連覇し、2冠を達成した。森井大輝(富士通セミコンダクター)が2位に入り、滑降銅メダルの鈴木猛史(駿河台大職)は途中棄権した。

 アルペンスキー、スーパー大回転男子立位の日本勢は小池岳太(セントラルスポーツ)の9位が最高だった。ノルディックスキー距離男子15キロ座位では、バイアスロン7・5キロ銅メダルの久保恒造(日立ソリューションズ)が14位だった。

 ▼狩野亮の話 2連覇はまったく頭になかった。不思議なくらいうまくいっている。2020年東京大会が決まって最初の大会で結果を出し、盛り上げたかった。障害者スポーツにもっと興味を持つ人が出てくればうれしい。

 ▼森井大輝の話 正直悔しい。バーン状態が難しい中でどうやってタイムを縮めるかを考えて滑った。(狩野)亮が金を二つ取ってくれて日本チームの目標の金3個にあと一つとなったので、自分も主将として取らないといけない。

 ▼小池岳太の話 今の実力は出せたと思う。滑降は悔しかったが、きょうは納得している。1番滑走でいいコース状態の中で消極的にならずに滑れた。(共同)

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