高梨 5連勝で今季13勝目 伊藤は3位

[ 2014年3月9日 05:56 ]

初の5連勝で今季13勝目を挙げた高梨沙羅(中央)。右は3位に入った伊藤有希

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は8日、オスロで個人第16戦(HS134メートル、K点120メートル)が行われ、既に個人総合2連覇を決めている17歳の高梨沙羅(クラレ)が初の5連勝で今季13勝目を挙げ、女子単独最多の通算勝利数を22に伸ばした

 高梨は1回目に最長不倒の132メートル、2回目も128・5メートルを飛び、合計257・6点で2位に39・1点差をつけて圧勝した。伊藤有希(土屋ホーム)が122・5メートル、125メートルの216・2点で3位に入り、今季3度目の表彰台に立った。

 茂野美咲(CHINTAI)は25位、岩渕香里(松本大)は26位、渡瀬あゆみ(アインファーマシーズ)は29位だった。

 ▼高梨沙羅の話 (オスロは)すごく楽しみにしていた試合の一つ。歴史的なジャンプ台でいいジャンプができて楽しかった。疲れているが、シーズンの最後まで頑張りたい。

 ▼伊藤有希の話 たまたまいい結果が出たが、内容は課題が残る試合だった。自分のいいジャンプを技術不足で出せなかった。悔しい。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2014年3月9日のニュース