遼4戦ぶり予選突破 7バーディーで「いい感じ」

[ 2014年3月9日 05:30 ]

第2ラウンド、10番でティーショットを放つ石川遼

USPGAツアー プエルトリコ・オープン第2日

(3月7日 プエルトリコ・リオグランデ トランプ国際GC=7506ヤード、パー72)
 32位から出た石川遼(22=CASIO)は7バーディー、4ボギーの69で回り、通算5アンダーで25位に浮上し、出場4試合ぶりに予選を突破した。77位から出た今田竜二(37=フリー)は7バーディー、2ボギーの67をマークし、通算4アンダーの33位。ジェームズ・ドリスコル(36=米国)が通算12アンダーで首位に立った。8日の第3ラウンドで石川は3ホールを終えて通算6アンダー、今田は7ホールを終えて通算7アンダーだった。

 7位に入ったファーマーズ・インシュランス・オープン以来の予選通過に、石川は「ショットのタイミングがようやく合ってきた。スイングに意識が向きすぎず、ここにボールを運びたい、という意識が高まっていい感じでやれている」と手応えをにじませた。

 強風の中、6番パー3でホールインワンかと思わせる一打を放つなどショットが切れ、前半に3つ伸ばした。後半は10、13、14番でボギー。15番パー5も第2打がグリーン奥にこぼれたが、5メートルのバーディーパットをねじ込み勢いづいた。16番で1・5メートル、17番は奥のカラーからパターで12メートルを沈め、3連続バーディーでスコアを伸ばした。

 「(第3日の)プレー次第で優勝争いも分からないので、しっかり攻めていきたい」と気持ちを切り替えて臨んだ第3ラウンドは2番パー5でバーディーを先行させ、通算6アンダーとした。

 ▼33位・今田竜二 いいパットが2、3個続けて入ってくれて気分的に楽になった。(背中痛で薬を飲んでのプレーに)息をするのもしんどいぐらい。きのう結構パットの練習をして、ホテルでも練習して前かがみの状態が続いていたからかな。

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