日馬 苦しんで白星、首投げで豊ノ島下す「本当に気合だけ」

[ 2014年3月9日 21:03 ]

日馬富士(左)が豊ノ島を首投げで下す

大相撲春場所初日

(3月9日 ボディメーカーコロシアム)
 左足首負傷で先場所全休した日馬富士は苦しみながら白星を得た。豊ノ島を押し込むも、もろ差しを許して一気に旗色が悪くなり、強引な首投げで何とか仕留めた。自らも土俵上で1回転。まげに砂がべっとりと付いた横綱は「本当に気合だけ。最後は危なかった」と本音を漏らした。

 場所前の稽古でも本調子には遠かった。不安は多いが「始まった以上はどうのこうの言わない。全身全霊でやるだけ」と回復具合については言葉を濁した。2日目は新鋭、遠藤の挑戦を受ける。「勢いのある、お客さんが喜ぶ相撲を取りたい」と話した。

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