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こだわり旬の旅

【神奈川・相模原】「たまご街道」でブランド卵に舌鼓 濃厚な味わいオムライス、カルボナーラは絶品!

[ 2026年5月3日 18:59 ]

たまご街道にあるスイートエッグス。おしゃれな建物で卵料理が人気
Photo By スポニチ

 “酒造巡り”の後は、小田急小田原線相模大野駅からバスで約15分の「たまご街道」へ。古くから養鶏が盛んな地区で、激減した養鶏場を守ろうと現存する7戸が「麻溝畜産会」を結成し、鶏舎や直売所が点在する市道約2キロにその名をつけ、卵販売だけでなく料理やスイーツなどを提供。今や観光スポットにもなっている。

 7戸のうち卵などを販売するのは6戸。第6次産業にも取り組んでおり、街道西端にある小川フェニックスの「Sweet Eggs(スイートエッグス)」は卵料理が売り物のカフェ。定番の卵かけご飯もあったが、人気と聞いてオムライスとパスタのカルボナーラを注文。どちらもブランド卵「鳳凰卵」の最高級「山吹」をオムレツとソースに使った料理で、濃厚さがたまらない。

 店内では鳳凰卵に加え、シュークリームやプリンなどのスイーツ、野菜などを販売しているが、ほかの直売所でも独自の販売を展開。ブランド卵「恵壽卵」を使用したクレームブリュレが絶品のコトブキ園の「農場の家」や、親鳥の肉を使用した無添加のYOLOバーガーを火・木曜日に販売する「昔の味たまご農場」、珍しいプリマスロック(交配種)の卵を自動販売機で販売する「田中養鶏場」など多彩だ。

 卵の価格は鳳凰卵が10個税込み508円で、他の直売所でも同400~600円が中心。スーパーなどの卵より高めだが、「ブランド卵や平飼いの卵が多く、高品質で新鮮だからなんです。飼養コストをかけてでも、よりおいしい卵を作っていきたい」と小川フェニックスの久木田幸城さん。その心意気にワンパック買い足してしまった。

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