井上真央 「朝ドラよりも大河よりも…一番大変だった」連続ドラマとは そのワケ明かす

[ 2022年11月12日 10:21 ]

井上真央
Photo By スポニチ

 女優の井上真央(35)が11日放送のTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。これまでで「一番大変だった作品」を明かした。

 子役から芸能活動を始め、99年からTBSの昼ドラ「キッズ・ウォー」シリーズに出演して注目を集めた。「中1から高2まで5年くらいやって。これは名古屋で撮ってたので、ずっと通いながらやってましたね」と学業と移動を両立しながら撮影に臨んでいたという。

 その後、2011年にNHK朝の連続テレビ小説「おひさま」、2015年にNHK大河ドラマ「花燃ゆ」と長期シリーズで主演を務めることになるが「大河は27、8歳くらいの時ですかね。長いのばっかやってますね…」と苦笑。「でも朝ドラより大河より昼ドラが一番大変でした。学生だったっていうのもありますけど」と懐かしんだ。

続きを表示

2022年11月12日のニュース