新型コロナ感染から復帰の石井亮次アナ　自身の症状は「39度ぐらいの熱が2日…喉の痛みはゼロ」

石井亮次アナウンサー
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　フリーアナウンサー石井亮次アナ（44）が28日、TBS系「ゴゴスマ～GOGO！smile」（月～金曜後1・55）に生出演。自身の新型コロナウイルス、症状について語る場面があった。

　石井アナは今月17日に体調不良を理由に同番組を欠席。18日に所属事務所を通じ、新型コロナウイルス感染を報告。この日の放送で、石井アナは「新型コロナ陽性となりまして自宅療養させていただいておりましたが、今日からまたゴゴスマ務めさせていただきます」と復帰を報告した。

　石井アナは、1月にコロナに感染した「オアシズ」の大久保佳代子に「熱出ました？僕めちゃくちゃ熱出たんですよ、39度ぐらい」と質問。大久保は「私は喉のひどい痛みと、熱は微熱でしたね。37・2度ぐらいが1日出たぐらいですね」と答えた。

　すると、石井アナは「私は全く逆で、喉の痛みゼロで、39度ぐらいの熱が2日。下がってきたなと思って38度、37度中盤ぐらいで、結果熱が出た期間は4日間ぐらいで喉の痛みはなかったんです」と自身の症状を明かし「ほんと人それぞれなんですね、症状は」と語った。