東国原英夫　長女結婚なら…心配事とは？「こっちの方が僕にとっては大問題。心がザワザワする」

東国原英夫
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　元衆院議員でタレントの東国原英夫（64）が25日、TBS系「ゴゴスマ～GO　GO！smile～」（月～金曜後1・55）に生出演し、子供の結婚にまつわる不安を打ち明けた。

　26日に婚姻届を提出し、皇室を離脱される秋篠宮家の長女・眞子さま（30）と小室圭さん（30）の話題からそれ、MCのフリーアナウンサー石井亮次（44）、タレントのユージ（34）と、娘を持つ父親のトークに。東国原は、元妻の女優・かとうかずこ（63）との間に誕生した長女が、今は27歳という。

　石井アナから、「結婚となったとき、東さんが結婚式、披露宴に呼ばれるか問題がありますね」と振られると、東国原は「そこだ、問題は。別室かもしれない」と返答。石井アナから「リモートで。ソーシャルディスタンスで」と突っ込まれていた。

　かとうと離婚していることから、東国原は「僕のところは呼ばれたら、娘の結婚プラス、隣に前の妻がいる。かとうかずこが。こっちの方が僕にとっては大問題なんですよ。心がザワザワするんですよ」と心配事を口にした。石井アナから「円卓、分けた方がいいですね？」と問われると、「分けるのもどうなのか。お父さんお母さんにお別れの言葉とか、2人で立たなきゃいけない。立たせてくれるのか？どうなのか？難しいわ～」と頭を悩ませていた。

　ユージが「一番は娘さんと新しい新郎さんの結婚式ですから、希望に沿うしかない。一緒に座ってとなったら、そこは（従う）」と提案すると、東国原は「そういうお父さんにならないといけないわけですよね。呼びたいと思われるような」と言い聞かせるように話していた。