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志らく コーツ氏の五輪開催「イエス」断言に疑問「みんな根性論…誰が責任をとるのかは一切言わない」

[ 2021年5月24日 17:23 ]

落語家の立川志らく
Photo By スポニチ

 落語家の立川志らく(57)が24日、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月曜~木曜後3・30)に、太平洋横断の旅に出発したキャスターの辛坊治郎氏(64)に代わり、期間未定で月曜日の助っ人パーソナリティーとして生出演。国際オリンピック委員会(IOC)の副会長で、東京五輪の準備状況を監督する調整委員会のジョン・コーツ委員長(71=オーストラリア)が緊急事態宣言下でも大会を開催すると断言したことにコメントした。

 21日の東京五輪・パラリンピック組織委員会などとの3日間の合同会議後、「五輪期間中、東京に緊急事態宣言が発令中でも大会は開催するのか?」との質問に、コーツ委員長は、緊急事態宣言下の今月も東京で5競技のテスト大会が無事に行われたと説明し「質問に対する答えはイエス」と返した。

 「コーツさん、何が何でもオリンピックは開催するんだって言っているけど、オーストラリアの飛び込みの選手、辞退しているんですよね。これをどう説明するんだと。まずはそこを説得しないと…」と指摘した志らく。「自分の国の選手が『日本に行くのは怖いから行きません』と言っている。自分の周りの選手たちが行かないって言っているのに何故、やるって言えるんだろうか?」と続けた。

 五輪開催が中止や延期になった場合の経済的損失、及び、開催時の経済効果に理解を示したうえで、「もし開催したことによって(コロナ)感染が爆発して、また緊急事態宣言になったら、その責任は誰がとるの?もし感染者が増えて緊急事態宣言になったらば、その損失の部分をIOCがなんとかしますよと言うなら話が分かるんだけども」と疑問を呈した志らく。「誰が責任をとるのかは一切言わず、みんな根性論、精神論で持って『何が何でも安全にやります』ってね。言っていることがとにかく『やるやる』で…他にないのかな。ちゃんとした話が」と私見を述べていた。

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