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光浦靖子 ブスいじりに本音「あらがうことなく流れに任せるのがお笑いかな」

[ 2021年5月24日 13:44 ]

オアシズの光浦靖子
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子(50)が23日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜後1・00)にゲスト出演し、ブスいじりについての本音を語った。

 容姿いじりが難しくなる昨今、「爆笑問題」太田光(55)から「だんだん今、言われてるじゃん?ブスをいじるのはどうか、とか。光浦はさんざんやられてきたわけじゃない?」と問われると、光浦は「分からないけど、あらがうこともなく、流れに任せるのがお笑いかなと思って」と答えた。

 愛知県から大学進学のため、10代で上京した光浦は、当時のお笑いライブで見た光景を覚えているという。「ブサイクだとか、バカ、頭が悪いとか、実家が貧乏だというフリートークをしている人たちが、中央でスポットライトを浴びて輝いてて、一番そのステージでかっこいい人ってなっていたのを見て、目からうろこで」。以前は「田舎におる時なんて、自分がブスですなんて口にも出せないし、言ってもいけないこと、隠さなきゃいけないこと」と思っていたが、それをむしろ武器にして活躍している芸人たちの姿に感銘を受けたという。「大逆転の大貧民みたいに、ボロボロって変えるのがお笑いだと思った時に、私は『すばらしい。ユートピアだ』と思って」と振り返った。

 容姿いじりをめぐる風潮の変化に、光浦は「すごくいい世界だと思ってやってきたけど、どこかで社会とのひずみとか見せ方とか、過度な見せ方をして、狂っていっちゃったのかなと」とこぼしていた。

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