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田崎史郎氏 緊急宣言再延長の期限「政府が見てるのは6月23日。五輪開会式は7月23日でその1カ月前」

[ 2021年5月24日 14:02 ]

TBS社屋
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 政治ジャ-ナリストの田崎史郎氏が24日、TBS系「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って10都道府県に出されている緊急事態宣言について言及した。

 東京、京都、大阪、兵庫の4都府県では3回目の緊急事態宣言が始まってから25日で1カ月となる。宣言下にある10都道府県の感染者数は、全てで感染状況を示す指標が「ステージ4(爆発的感染拡大)」に該当する高い水準で、飲食店休業要請などの効果が十分表れておらず、感染力の強い変異株の影響で感染拡大を抑え切れていない。

 田崎氏は、31日に宣言の期限を迎える沖縄以外の9都道府県について「約3週間の延長、6月20日まで続けて、それ以上延ばす可能性は今のところ低い感じがします。その決定は今週金曜日に行うと」と自身の取材による見立てを語った。

 そして「僕はもうちょっと延ばした方がいいと思っている。というのは、6月20日で期限を切ると6月25日が東京都議会議員選挙の告示なんです。それから7月4日の投票まで、選挙だとどうしても人の流れが大きくなる。それを抑えるためにはその方がいい」としつつ、「政府が見てるのは6月23日。五輪開会式は7月23日でその1カ月前。1カ月より前に緊急事態宣言を解除しておきたいと。それで延ばすにしてもそのあたりがぎりぎりだろうなって感じでやってますね。日付で決めてそこで基準に達しなければ当然再延長、あるいは早めに解除することも起き得るんですけど、今はずっと日付で決めてますよね」と話した。

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