赤ちゃん名前ランキング 男は蒼、女は陽葵が1位

[ 2020年11月26日 16:16 ]

 明治安田生命保険は26日、2020年に生まれた赤ちゃんの名前ランキングを公表した。男の子は「蒼」(あおい=主な読み方)、女の子は「陽葵」(ひまり)がそれぞれトップとなった。同社は「新型コロナウイルスの影響で暮らしに我慢が多い中、開放的で自然を連想させる名前が人気だ」と分析した。

 男の子の2位は「樹」(いつき)と「蓮」(れん)が並んだ。蓮は昨年まで2年連続で1位だった。4位は「陽翔」(はると)、5位は「律」(りつ)。漢字1文字の名前が多かった。

 女の子の2位は「凛」(りん)、3位は「詩」(うた)で、「結菜」(ゆな)「結愛」(ゆあ)と続いた。詩は昨年の20位から急上昇し、担当者は「新元号『令和』が万葉集から採用された影響で、文学的なイメージを持つ名前が好まれたのでは」と推測した。

 名前の読みのランキングでは、高校生棋士の藤井聡太2冠と同じ「そうた」が、男の子の2位になった。女の子は「みお」が1位だった。表記は澪、美桜、美緒など。

 明治安田は保険の契約者やその家族を対象に、20年に生まれた男の子9172人、女の子8825人を集計した。

 ベネッセコーポレーションが11月に発表したランキングでは、男の子は3年連続で蓮が1位。女の子は5年連続で陽葵だった。

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